1人目のときは、夜泣きに悩み「どうしたら寝てくれるの?」と毎晩つらい思いをしていました。 2人目では思い切ってネントレを実践し、寝てくれるようになったものの…泣き声に耐えるのが苦しくて葛藤もありました。 3人目では、生まれてすぐから眠りを整えていったことで、多少泣くことはあっても“ねんねの力”がぐんぐん育ち、抱っこでも布団でもベビーカーでも眠れる子に。 この経験から私が強く伝えたいのは、 「ねんねは最初から整えられる。“予防的アプローチ”こそが、ママと赤ちゃんの安心につながる」ということ。 私は、ママたちが「寝かしつけに追われる子育て」から卒業して、ただただわが子を愛でられる毎日を叶えてほしいと願っています。
『ネントレに悩まない子育て』をしたいママの最初の一歩に
3人の子育て経験を活かした子育てのヒントやアドバイス
我が子にあった眠りを
見つけたい導いてほしいママにおすすめ
子育て支援に携わる方にこそ知ってほしい
赤ちゃんの眠りの基本